英語哲学対話ワークショップ
英語で「考える力」を育てる、哲学対話プログラム
Study Extensionの英語哲学対話ワークショップは、英語を「使う」だけでなく、英語で「深く考え、対話する」力を育成するプログラムです。哲学的な問いを出発点に、生徒同士・教員同士が対等な立場で思考を深め合うことで、批判的思考力・論理的表現力・多様な視点への理解力を同時に養います。
教員向けワークショップ
Philosophy for Teachers — 教える前に、問いを持つ
英語科・国際科の教員を対象に、哲学対話の手法を授業に取り入れるための実践的なワークショップを提供します。参加者自身が対話を体験しながら、ファシリテーションスキルを身につけていきます。
- 哲学対話の基本理論と教育的意義
- 英語での問いの立て方・深め方
- 授業内での哲学対話の導入方法(50分授業モデル)
- 生徒の発言を引き出すファシリテーション技法
- 評価方法とルーブリック設計
生徒向けワークショップ
Philosophy for Students — 正解のない問いに向き合う
中学生・高校生を対象とした英語哲学対話ワークショップでは、身近なテーマから抽象的な概念まで、幅広いトピックについて英語で対話します。「正しい答え」を求めるのではなく、「より良い問い」を見つけるプロセスを大切にします。
- What is fairness? — 公正とは何か
- Can AI be creative? — AIは創造的になれるか
- Is it ever right to break a rule? — ルールを破ることは正しいか
- What makes a good friend? — 良い友人とは何か
これらのテーマを入口に、英語で自分の考えを表現し、他者の意見に耳を傾け、新たな視点を発見する力を育みます。
プログラムの特徴
- オールイングリッシュ対応 — ネイティブ講師によるファシリテーション。英語レベルに合わせた足場かけ(scaffolding)も充実
- 柔軟なプログラム設計 — 単発ワークショップ(2時間〜)から年間プログラムまで、貴校のカリキュラムに合わせてカスタマイズ
- 教員・生徒の両輪アプローチ — 教員が対話の手法を理解し、生徒が対話を実践することで、学校全体に探究的な文化を根づかせます
- 探究学習・IB対応 — 総合的な探究の時間やIBのTOK(Theory of Knowledge)との親和性が高く、教科横断的な学びを促進
導入の流れ
1. ヒアリング — 貴校の教育目標・対象学年・英語レベルをお伺いします
2. プログラム設計 — ご要望に応じたワークショップ内容をご提案
3. 実施 — 経験豊富なファシリテーターが貴校に伺い、ワークショップを実施
4. 振り返り・フィードバック — 実施後のレポートと次回に向けた改善提案